​自己紹介

はじめまして。まろん治療院の和栗誉仁と申します。私は、幼少の頃から体を動かすこと、スポーツが大好きで小学生は野球・バスケット、中学生・高校生・専門学生はバスケットを続けていました。バスケットを続ける中で、やはり私自身や仲間たちの怪我をするのを多く見てきました。怪我をして悲しむ仲間に何もできない自分の無力感に悔しい思いをしてきました。痛みやつらい症状で苦しんでいる人を助けたい、支えになりたいという思いで鍼灸師になることを決めました。

​治療家として患者様が、痛みやつらい症状から解放され笑顔になることを常に心がけています。身体的・精神的に元気になれば楽しい人生を過ごしていけると思います。色んなことにチャレンジできるような、体作りを支えられる治療家になるために日々勉強をしております。